買い物難民対策「移動販売車 七和楽々号」に住民がザワザワ

 昨日、飛嶋献さん(七和地区活性化協議会事務局長)とお話しする機会があった。
 前回書いた「移動販売車七和楽々号」の地域の反響や可能性は、今後期待できるものであった。

 「今、七和地区の住民が七和楽々号のことでザワザワしている」と飛嶋さんは言う。
 保健所の許可が2日間(11月8日申請、10日許可)で出たため11月13日にスタートしたが、まだ運行ルート、回数などの周知が途上であるものの、住民の関心が高く期待感があると言う。

 今、周知のチラシを作成中で、今後住民の皆様にも詳細が伝えられることになっている。
 この移動販売車は、来年3月末まで、毎週月、火、木、金の4日間、月・木のコースと火・金の2コース運行する。
 つまり、住民にとっては週2回買い物をする機会ができるということになる。
 また、注文があれば生協側で水曜か土曜に個別配達することも予定されており、より利便性が高まるであろう。

 先週の売上は、13日(月)3万円、14日(火)5万円、16日(木)5万円、17日(金)6万円という結果であった。
 客単価は900~1000円とのことなので、1日50~60人くらいの人が買い物をしていることになる。
 今後住民への周知が進めば、さらに利用者が増える可能性が感じられる。
 また、七和地区に隣接する老人ホームからも「来てほしい」という要望があり、こうした事業の広がりが期待される。

 移動販売車には、700~800のアイテムを積んでいる。
 「軽自動車にそんなに積めるのか」と考えていたが、飛嶋さんが「初日焼き芋を買ってとても美味しかったので、二度目買おうとしたが売り切れだった。焼き芋は4パックだけ積んできた」とのことだった。

 こういう事業を持続可能にするためには、顧客のニーズを的確に把握し、仕入れ(品ぞろえ)をするビジネス的センスも必要があることが感じられた。

 今、七和地区は好循環に入りつつあると感じる。
 希望が少しずつ膨らんでいる。私は、このようにエールを送りたい。

走れ!走れ!七和号!

頑張れ!頑張れ!七和!

<七和ふれあい文化祭が開催されます>

日時 2017年11月26日(日)11:00~14:00
会場 七和福祉プラザ(五所川原市原子字山元4-1 旧羽野木沢小学校)
内容 オープニングで五所川原第一高校津軽三味線部による三味線演奏の他、七和地区で生産された自然乾燥米を使った「つくねいも・とろろご飯」試食、薪割り体験、精米体験、薪・米の特価販売、健康体操教室、コミュニティカフェのオープンなど。

七和ふれあい文化祭

買い物難民対策「移動販売車 七和楽々号」に住民がザワザワ」への1件のフィードバック

  1. 焼き芋、心も暖まりますね。

    私もそうですが、子育て世代なんかも宅配スーパーは重宝しています。
    宅配が充実すれば、地区に子育て世代を呼び込むことも可能になるかもしれませんね。

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